湯川です。
ここの所、新しいプロジェクトの準備に追われています。

湯川も成長中です!

頭の中にあるものを言語化して出しては、あーでもない、こーでもないと(笑)
でもこうやって試行錯誤しながら創り上げて行くプロセスは、確実に自分の血肉になっていくなあと思います。しんどけど、大事。
来月には皆さんにもお知らせすることが出来ると思います。それまでしっかりやっていきますねー。

受講生Sさんの成長が嬉しい!

さて今日は3ヶ月集中コースを受講されたSさんから、感想を頂きましたのでシェアしたいと思います。
コチラ>>>
家族の愛に気づいた時、取り繕っていた弱さや重い鎧を降ろせたような感覚
Sさんは子育て期間中に親との事を見つめる機会を持たれました。その結果、ここには書かれていませんでしたが、ご主人との関係性もガラリと変わった経緯があったんですね。

家族愛に気づいてからの変化

以前はどちらかというと「この人、DVなんじゃないの?」と思っていた位だったのが今やもう「どっちかっていうと私がかなりヤバかった!?」という気づきを経た中での、今回の気づきでした(笑)
読んでいて私自身、目頭がアツくなりましたよ。いやー、ここまでSさん、よく頑張ったなあと思うのです。
夫婦関係も恋人関係も、上司部下の職場の人間関係も、その根っこになっているのは「親との関係性」これはずっと湯川が一貫して言っていることです。

子どもの頃の自分

親から愛されなかった、大事にされなかった、自分は他の兄妹より可愛がられなかった、などという勘違いは誰もがやってしまいます。
でも「勘違いなんかではありません」「私は確かに可愛がられなかったのです」という場合、「可愛がられる」の定義をもう一度確認したほうがいいかもしれません。
もしかして「何でもやってもらえること」だったり「言った事は全部叶えてもらえる事」なんて定義を持っていたりしますからね。

親からの愛に気づくことで得られるものが沢山ある

親から沢山の「愛」をもらっていたのだ、と気づくと、本当に人生がガラリと変わります。豊かさも受け取れるようになります。
親を否定している限りは、豊かになりようがないですし、パートナーシップでも問題が起こりがちになりますからね。
ここは早めにクリアしておくと、その後の人生がとても有意義に過ごせると思いますよ。
 

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