湯川す。
博多から東京へ戻っ来ました。
わずか2日間したが、濃かったあ〜!
今日は愛の極意セミナーをやっきたのすが、そこ話たことをブログ読者の方にもシェアしたいと思います。

優柔不断の原因

決断きない、決めきれない、いつも迷っばかりの方には是非読んもらいたいと思います。
迷っ中々決めることが出来ないのは、一度決めも心の声がいろいろ聞こえくるから。
「これホントにいいの?」「もっと違う方法があるんじゃない?」「○○さんはこう言ったよ」「後悔するんじゃない?」
これ、どこから来いるかというと、やはりこれも小さい頃に「親に求めた期待」から来います。
「ん?期待?どういうこと?」と思われますよね。
自分が小さな頃、親が決めた事に対し素直に「はい!」と言うのはなく、むしろ「私に相談も無しに勝手に決めるなんヒドい!」「子どもの意見も尊重しろ!」と不満を持っいた人すね。
そういう方は無意識のうちに「小さな声も聞くべき」というマイルールが作られしまっいるのす。
自分が作ったルールは、自分の人生に影響しますから何かを決断するときに、小さな声、つまり心の声を聞き過ぎしまう、ということになるんすね。
そしいつま迷っばかり決断きない、ということになっしまうのす。

ここが勘違いのチェックポイント!

これ、結局のところ何が根本的な問題なのかというと、そもそも親と自分を同列に見いる、ということなんすね。
家族内ヒエラルキーが混乱しおり、子どもの意見も親の意見と同じように扱われるべきだと思っいるのが、大間違いなのす。
相当な傲慢さあるとも言えます。
なの迷っばかりの方は、親と自分は同列だと思っいなかったか?
親を見下しいなかったか?
これをチェックしみることす。
ただ同列や見下しがあまりにもアタリマエに行われいた場合、アタリマエ過ぎ、それが「同列に見いる」とか「見下しいる」と気づかないことが多いの〜!!

序列の間違いからどん底に向かう

あと、ペットを溺愛しいる方は要注意!
家族内ヒエラルキーが、1位ペット>2位 自分>3位 夫
という順になっいませんか?
夫の食事の用意よりペットの世話のほうが先、なんいうのはマズいっす(汗)
このヒエラルキーを持っいると夫は稼げませんし、どんどんダメになっいきます。
ということ、そもそも親を見下しいないか?
同列に扱っいないか?
これをやっいると、いつま決断きず迷いの淵に沈んしまうことになります。
こちらの記事もかなり参考になると思います。

人生迷ってばかりで決められない人へー迷いが多い人の4つの特徴


 
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湯川 央恵
 

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