はじめましての方へ
このブログをお読みいただいているあなたは、
ダメンズな彼からモラハラやDVを受けている
こんなことに悩んでいらっしゃるかもしれません。
付き合う人付き合う人DVダメンズばかりだったり、あるいはご自身がモラハラやDVをしている側かもしれません。
いずれにしても、パートナーシップが何とか良くなる方法を知りたくて、このブログに辿り着かれたのではありませんか？
これまでは占いやヒーリング、様々な自己啓発や自分磨き、はたまた親を許し、前世のカルマもオーラも浄化してきたかもしれませんね。
いろんなことを試して来たけど、どうしてもうまくいかない。
うまく行ったようでも、また同じ事を繰り返してしまう。
一体なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。
あなたの苦しみの理由
恋愛・結婚に関わらず、苦しい人間関係になってしまうその理由は・・・・
ズバリ 幼少期の親との関係性
ここがあなたのパートナーシップの根っこになっているのです！
もっと突っ込んで言えば
あなたが親の事をどう思っていたのか？
親に対して、何を期待して、何が叶えられなかったと思っているのか。
ここが重要ポイントとなってきます！
変えるのは、過去に影響を受けている今と未来
今のあなたのお悩みは、それ自体に問題があるのではなく、あなたの幼少期に経験したことや思い込んだことに、原因がある場合がほとんどです。
幼少期に親に持った思い込みや、無意識のうちに心に決めたことを、今も尚、繰り返しているのです。
登場人物が違えど、彼や夫、子どもなど、近しい関係であればある程、そのパターンを、無意識のうちになぞっている自分がいるはずなのです。
小さい頃は、それでも良かったかもしれない。その方法で、欲しかった関心、世話を焼いてくれる事などが手に入ったのかもしれない。
でも大人になった今でも、無意識にそれを求めて、子ども時代に身につけたパターンを繰り返しやっているのは、しんどい話です。
自分の望んだようにやってくれないのを見る度「ひどい！」「あり得ない！」などと、相手を非難して、自分は被害者ポジションに甘んじてしまうわけです。
もういい加減、それを変えていきたいとは思いませんか？
子どもの頃の視野はとても狭く、一部分しか見えていません。
その狭い視野の中で「親は私より妹のほうが可愛かったんだ」「私は要らない子だったんだ」「私は親から愛されていなかったんだ」と思うことは、事実ではなく思い込みや勘違いである場合が多いのです。
でも、子ども時代はそれが「事実だ」と思い、大人になった今でも、その思い込みがしっかり根付いているために、あなたはアチコチでぶつかっては、生き辛く苦しい思いをし続けて来ているのです。
その思い込みが、今のあなたを幸せにしてくれるものであれば、持ち続けておくと良いのです。
でも、それが自分の人生を苦しくさせているものであるならば、変えていく方がいいですよね！
それをどうやって乗り越えて来たのか、そもそも湯川って何者なのか？こちらの記事をどうぞご覧下さい。
なぜダメンズ恋愛心理学なのか？私のミッションを兼ねてお伝えします
あなたは一人じゃない。
これまで本当に頑張って来られましたね。
もう、幸せになっていいんです！
このBlogは、そんな闇の中にポツンと一人居る方に対して、希望の光となれればと思っております。
