引っ越しの荷物出しが無事終わりました。
その荷物は明日の朝、和歌山に届きます。
今日はその受け入れ準備に、沢山のものを断捨離しました。
その中でナント!
夫も私も記入済の「離婚届」が出てきました(笑)
いやー、なかなか感慨深かったです。
結局出さすに済んだんだなあと思うと
あの時、夫のせいにせず
自分に向き合い、がむしゃらに頑張った過去の自分を褒めてやりたいですねー!

言い訳の中身

さて私たちは日々色々と言い訳をします。
「時間がなかったから」
「余裕がなかったから」
「忙しかったから」
でも同じ状況であっても、それを言い訳にしない人もいますね。
つまり
「時間がなくてもやる人」
「余裕がなくてもやる人」
「忙しくてもやる人」ですね。
 
この違いってなんだと思いますか?
ヤル気?
時間管理?
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どうもそういうことでは無いように私は思うんですよ。

やる前にすでに勝負あり

つまりこれは「やる前に決まっている」こと。
「え?どういう意味?」と思われました?
つまり
「やる前の姿勢」コレなんですよ。

前提でこんなにも変わる

言い訳しない人は「やることが前提」で取り組みます。
なのでいわゆる「邪魔」が入ったとしても、その中でやるんですね。
つまり
「時間が無くて」というのを「時間が無い中でやった」
「余裕が無くて」というのを「余裕が無い中でやった」
「忙しくて」というのを「忙しい中でやった」ということ。
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言い訳する人は「やらないで済むことが前提」なんですね。
つまり全力でやった結果、出来なかったことを言い訳しているのではなく
そもそもやる前から一生懸命
「やらなくて済む理由」を探しているんですね。
つまり言い訳が良いとか悪いの話ではなく、
そもそも「やらない言い訳を探していないか?」ということ。
「邪魔」が入ると、どこかホッとしている自分がいるのかもしれません。
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見方で180度違う世界!好きな方を自分が選べる

つまり物事がうまく行かない人は
「邪魔」は「出来ない理由」になり、
うまく行く人は
「邪魔」は乗り越えるべき課題だということ。
つまり「邪魔」に見えた地点で
勝負はついているんですよ。
あなたは普段、やらなくて済む理由を必死になって探していませんか?
 
 

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